2023年7月26日にビックモーターの前社長の兼重宏行さんが辞任し、和泉伸二(いずみしんじ)さん(54)が代表取締役社長に就任され話題になっています。
会見中気になったのが和泉伸二さんの目!青い色・グレー・緑色っぽい色をしていました。
目の色についてカラコンなのではという声や加齢ではないかとの声もあります。
そこで、今回は和泉伸二さん目の色について「加齢現象?」「カラコン疑惑」「ハーフ説」を調査してみましたので早速みていきましょう。
和泉伸二の目が青いのは加齢?
和泉伸二さんの目について、年齢の影響でみられる老人環(ろうじんかん)といわれるものがあげられます。
老人環(ろうじんかん)とは角膜(くろめ)の周りに脂質成分が沈着して白色ないし黄白色の環状混濁をきたすものです。
70歳をすぎるとの90%に認められるとされる老人環ですが、年齢とともに角膜の周りに目立つようになりますが視力が落ちることはないそうです。
また、見た目上の問題以外にはこれによる症状は全くなく治療の必要もないようです。
40歳を過ぎると加齢によっておこる水晶体の弾力性低下・ピント機能の衰えがありますが、誰にでも出てくる症状のようです。
例として、老眼も早い人だと30代後半から見えづらいと感じる方もいますし和泉伸二さんは現在54歳と若いですが、目の加齢の影響で青くみえた可能性も考えられます。
和泉伸二はカラコンをつけている?
多くの人が和泉伸二さんのカラコン疑惑をあげています。
あれっ?目の色が…と思ったらカラコンだったのね
— ななーな (@nanana20131226) July 26, 2023
国交省に行くのに強心臓やな
ビッグモーターの和泉伸二新社長さん
カラコンを使用したことがある方からすると、「カラコン入れてる」と分かりますし明らかに目の色が違うのでこのような疑惑が出てもおかしくはないでしょう。
加齢からくる老人環とも考えられますが、会見の映像を見るとカラコンを使用している確率は高そうです。
和泉伸二はハーフで目が青い?
さて、和泉伸二さんの目の色について老人環やカラコン疑惑の声がありますがハーフという声も聞こえてきています。
和泉伸二さんは生まれも育ちも山口県光市浅江です。
となってくると両親のどちらかが海外の方ということになりますが、和泉伸二さんの両親についての情報が公開されていないためハーフとは言い切れません。
今後、両親について情報が入り次第お伝えしますね。
hまとめ
今回は、社長に就任された和泉伸二さんの目の疑惑について調査してきました。
日々テレビで様々な企業やトップの方を目にしますが、カラコン疑惑が出たのは初めてのような気がします。
目の真相やいかに!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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